ツイート＠ロイター『岩手県大槌町にひっそりとたたずむ白い電話ボックス』
岩手県大槌町にひっそりとたたずむ白い電話ボックスがある。この電話ボックスは、電話線とつながれていない。だが、東日本大震災で亡くなった大切な人と話をしに、各地から大勢の遺族らがここを訪れる。
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1369958779807174663?s=20
うつ病のためのメタ認知トレーニング（D-MCT）のワンデーワークショップを３月22日に開催します。
Photo by Pedro Henrique Santos on Unsplash 精神保健福祉の専門家の皆様へ 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 D-MCTワンデーワークショップ（オンライン）開催のお知らせです。 MCT-JネットワークのHPに掲載されるに先がけて、アナウンスしております。 まだ、『うつ病のためのメタ認知トレーニング（D-MCT）』を知らない 聞いたことはあるが、内容はどんなの？と思われている専門家向けです。 まずは1日のオンライン講座を受けられてみてはいかがでしょうか。 下記に詳細をご案内します。 ：：： 【タイトル】うつ病のためのメタ認知トレーニング（ D-MCT ）ワンデーワークショップ 【回数】全１回 【日程】 2025 年 3 月 22 日（土） 【時間】 10 ： 00 ～ 16 ： 00 （休憩 60 分） 【場所】オンライン／ Google Meet ※Gmailのアカウントがあれば、そのまま参加できます。 【対象者】精神保健福祉の専門家（公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士、 看護師・保健師、医師など）※多職種の専門家で提供することが強みです。 【テキスト】事前購入をお願いします : 『メタ認知トレーニングをはじめよう！ MCT ガイドブック』 石垣琢麿編 星和書店 【費用】8,000円 【申込方法】「ワンデー参加希望」と件名に入れ、メールを送ってください。次の内容を記載してください： お名前、資格、所属先、メールアドレス、電話番号、参加理由 【宛先】 Project D-MCT 担当者宛 d-mct@satorimtcbt.page 【締切】 2025 年 3 日 15 日 【受講証明書】すべての時間出席されたら発行します。 ：：： D-MCT日本語版は2019年に出版され、 それから多くの臨床現場で集団セッションが実施されてきました。 こうして我々が続けているのも、当事者の方たちからのよいフィードバックがあるからこそ 楽しんで、グループの中で安心して発言しながら、うつ病についての知識や気を付ける ところをしっかり学んでいただけます。 まずは様子だけでも見にいらしてください。 お申し込みをお待ちしております。 Project...
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