クライエントのアセスメント:BPS

Photo by Ryan Ancill on Unsplash 個人セッションであっても、集団セッションであっても、 常に個々のクライエントの言動からアセスメントし、 それに沿って療法的なプランニング・対応・介入をしていくことが大切です。 アセスメントでは、BPSを基本に置くこと。 Biological, Psychological, Socialの面でのアセスメントの複合であることを 念頭に置く必要があります。 B=身体的・神経学的な面、P=心理面、S=社会面でアセスメントします。 心理面に偏ってしまうことが多いかもしれませんが、 この3つを念頭にバランスのとれたアセスメントをしてください。 9月の月例実践準備サポート会では、このBSPについて検討しました。 参加ご希望のトレーナー(8週連続オンライン講座終了者限定)は 下記までご連絡ください。 Project D-MCT: d-mct@satorimtcbt@page MCT-J Network Project D-MCT